石垣島の野底岳(マーペー山)山頂のパノラマは絶景!

石垣島の野底岳(マーペー山)山頂のパノラマは絶景!

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石垣島に住んでいて何回登っても、また登りたくなる伝説がある山「野底マーペー」

石垣に旅行に来たのに山?!

そんなの嫌だよ!とか言わずに一度、野底マーペーに上ってみてください、

そんな観光の方や初めて登る人の為に色々情報をまとめてみました。

 富士山より綺麗?石垣島の野底岳(マーペー)360度パノラマは絶景!

まずは、この山の簡単な説明です。

石垣島の北側にある野底岳の山頂までの高さは、東京タワーよりちょっと低い282メートル

野底岳(のそこだけ)は「ぬすくだぎ」と方言で言う人もいるみたいです。

野底岳の場所は車で

市街地から約40分  

新空港から約30分

野底マーペーは、遠くから見たら綺麗に尖った、独特の外観でこんなの本当に素人が登れるの?って思っちゃいます。

頂上にはあまり木が生えておらず岩でできた自然の展望台になっています。
山頂から見る石垣島の風景は石垣島のどの展望台よりも最高の絶景ポイント!かもしれない!

目の前に広がる山頂のパノラマは富士山より綺麗だと心から思いました。(個人的な感想)

西の方面には有名な川平湾、東には玉取崎の展望台や太平洋側と東シナ海の両方の海岸線が見えます。
北へ広がる平久保半島の山並みや西方の野底海岸は素晴らしいですし、天気の良い日だと北側に多良間島が見えて南にはおもと岳と山林が広がっています。

マーペー山に登る近道15分のお気楽ルート

登るには2つの登山コースがあり、

野底林道のふもとからは丁度良いトレッキングコースで頂上まで45分のフルコースと山頂近くまで車で行って15分だけ登るお気楽コースがあります。

車で行って途中から登る登山口までの道のり

マーペー山が好まれる理由として、途中まで車でいって頂上まで15分でパッと行けるこの近道があることが人気なのかもしれない。

石垣島空港から390号線を使って伊原間方面、島の北側へ向かいます。

10分ほど走ると左上に上がる道をあがり左に曲がってください。昔はここに野底林道入り口って看板があったのに壊れて棒だけになっていました。

台風で壊れたのかな?

道なりにずっと進むと道が山道になり、上野の方まで来ると赤瓦のあずま屋(休憩所)があります。

ここからの見晴らしも最高です。この日は空に雲の塊が少しありました。


登山道入り口は野底林道の頂上付近から少し降りたところにあります。

入り口が少し分かりにくいのですが、道沿いにミドリ色の標識があります。前には小さい駐車スペースがあります。

川平湾側から野底林道へ登る道

川平湾の方面からはここが目印になっています。ここを右に上って行くと先程の緑色の看板が出てくるのでそこからは歩きで登ります。

マーペー山に登るルート 下から45分(個人差あり)

ゆっくりハイキングをしたい人にオススメです。

川平湾・米原方面から390号線を北上して野底地域までまず行きます。
道沿右側にとんがった山(野底マーペー)が見えます。
進むと【野底マーペー 登山道 山水会】の看板があるので、矢印方向へ道なりに進むと登山道の入り口に小さな看板がでてくるので、そこのスペースに車を停めて登りましょう。

ここからジャングルに入っていきます。

登山の注意事項

近くにトイレや自販機は無いので準備はしっかりとしましょう。石垣の地元の人や石垣島遊びのスタッフは「最強のギョサン」で登っていますが、ハブや虫も沢山います。

何が起こるかわからないので長ズボンと運動靴をお勧めします。

日差しが無くても汗をかくので飲み物は1リットルは必要です。あと塩分もね。

野底マーぺーは登りやすい山なのですが、頂上付近に難所があります。

最後の10分は急な斜面なので結構息切れしますよ。

あと頂上付近は強風が吹く場合があります。

虫も沢山いるので虫よけスプレーを持っていくことをお勧めします。特にデカイスズメバチが沢山いる場合がありますので、黒い服や帽子などは気を付けて下さい。

木登りトカゲやハブ、ゲジゲジ、ナナフシ、カンムリワシ、クジャクなど珍しい生き物にもあえます。

山のふもとの入り口付近では、季節によりサガリバナなどホタルなどが見られ、小さな小川ではテナガエビなどがいます。

頂上の岩場の伝説

えーと、伝説ヌスクマーペー!?

毎回これをみるたびに「ヌスクマーペーの伝説」の方がいいんじゃないかな?とか思いますが、まあ大きなお世話ですね!

野底マーペーの伝説 

この伝説はその昔、八重山諸島に人頭税という過酷な税収の制度があった頃の話で、恋人と仲を引き裂かれたマーぺーという女性が山に登って石に変わったという言い伝えがあります。

首里王府は貢献物の増産するため、まだまだ開拓されていない石垣島と西表島を開拓し、田畑を作るために、周辺の離島から家族、恋人関係なく土地に線が引かれ、様々な人を移住させました。

そんな中、野底には黒島から強制的に移住させられた人が多く住んでいました。

黒島に"マーペー"という娘と"カニムイ"という将来結婚を誓い合った恋人同士がいたのですが、マーペーだけが野底に連行されてしまいます。

開拓が終わればまた、カムイに会えるとマーペーは頑張りますが、島とカムイが恋しくなり目の前にそびえ立つ野底岳に登れば黒島が見えるかもしれない、あわよくばカムイも.....

そう、思い登りますが黒島の方向には於茂登岳が邪魔をし、黒島もカムイも見えません。

悲しみに明け暮れたマーペーは来る日も来る日も泣き続けて岩になってしまいました。

と言うのが野底マーペーの伝説、そして由来です。

参考(http://rca.open.ed.jp/city-2000/minwa/story1.html)

うーん?色々突っ込みどころは満載なのですが、伝説とかは、どこの地域もそんな話が多いのでやめておきます。

何度も登っている方でも必ずや新たな発見があるはず。

ここの有機パインジュース、オススメかも!


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